FXでは政策金利の高い通貨からスワップポイントが得られる

FX取引とは正式名称「外国為替証拠金取引」。
これはCFDと呼ばれるデリバティブ商品の一種です。
CFDとは「Contract for Defference」という英語を短縮した省略語で、日本語では「差金決済契約」などと呼ばれています。

別の表現を用いると「相場の差額から利益を得る」取引であるとも言えます。
CFDの取引対象は日経株価平均など日本の株式や社債、ニューヨークダウなどの外国の株式や社債のインデックス、商品先物、外国為替などです。

FX取引は外国為替が対象となります。
利益の出し方は、普通であれば外国通貨を安く買って相場の変動で高くなった時に売り決済をして利益を出します。
つまり通貨の売買差から収益を出すのが中心となります。

しかしFX取引ではもう一つ収益を出す方法があります。
それは「スワップ・ポイント」と呼ばれます。
「スワップ・ポイント」というのは交換する通貨の金利差から得られる利益のことです。

分かりやすく説明しましょう。
政策金利の高い国の通貨を買う事を予約するとします。
これを買いのポジションを取ると言います。
この買いポジションを持ったまま営業日を繰り越します。
すると決済の時点で繰り越した日数分だけ売った通貨の金利と買った通貨の金利の差額を得ることができます。

このためFX取引では相場の変動だけでなくトルコやニュージーランドのように政策金利の高い国の通貨が関心を集めます。


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