値動きで自動決済するトラップ・リピートが関心を集める理由

FX取引とは外国為替を取引対象にしたCFD(差金決済契約)の1つです。
差金決済契約では対象商品の買いの時点の価格とそれを売って決済する時の価格の値動きから収益を出す取引契約です。

投資からの収益にはインカムゲインとキャピタルゲインと言うのがあります。
インカムゲインと言うのは株へ投資して配当を受けるとか外貨預金して利息を受け取るとか元本から得られる収益のことです。
キャピタルゲインとは株や外国通貨などを安く買って値動きを利用して高く売った時に得られるような差益のことです。
FX取引はもちろん後者です。

FX取引ではこの安く買って高く売り決済するという手続きを自動化できます。
これは別称、イフ・ダン(IF・DONE)です。
例を挙げてみます。
仮に(IF)、特定の通貨の値動きが特定の金額(例えば100円)になったら買う、そしてそれが値動きによって特定の金額(例えば110円)になったら(DONE)売って決済する、とあらかじめ契約します。

これはトラップ(罠)を仕掛けるなどとも言います。
通常は相場値動きに山をはってこのトラップをリピート(繰り返し)します。
これは一般にトラップリピートと呼ばれます。
略してトラリピです。

トラップ・リピートは細目に値動きから差益を出す方法なので損出が出ても少額で収まります。
しかも一括して注文できるので忙しい投資家などにも便利です。


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