Archive for 5月, 2016

FXでは政策金利の高い通貨からスワップポイントが得られる

日曜日, 5月 15th, 2016

FX取引とは正式名称「外国為替証拠金取引」。
これはCFDと呼ばれるデリバティブ商品の一種です。
CFDとは「Contract for Defference」という英語を短縮した省略語で、日本語では「差金決済契約」などと呼ばれています。

別の表現を用いると「相場の差額から利益を得る」取引であるとも言えます。
CFDの取引対象は日経株価平均など日本の株式や社債、ニューヨークダウなどの外国の株式や社債のインデックス、商品先物、外国為替などです。

FX取引は外国為替が対象となります。
利益の出し方は、普通であれば外国通貨を安く買って相場の変動で高くなった時に売り決済をして利益を出します。
つまり通貨の売買差から収益を出すのが中心となります。

しかしFX取引ではもう一つ収益を出す方法があります。
それは「スワップ・ポイント」と呼ばれます。
「スワップ・ポイント」というのは交換する通貨の金利差から得られる利益のことです。

分かりやすく説明しましょう。
政策金利の高い国の通貨を買う事を予約するとします。
これを買いのポジションを取ると言います。
この買いポジションを持ったまま営業日を繰り越します。
すると決済の時点で繰り越した日数分だけ売った通貨の金利と買った通貨の金利の差額を得ることができます。

このためFX取引では相場の変動だけでなくトルコやニュージーランドのように政策金利の高い国の通貨が関心を集めます。

トラリピというトレード手法なら細目に確実に利益を出せる

水曜日, 5月 11th, 2016

FX取引というとハイリスク・ハイリターンのイメージがあると思います。
しかし「トラリピ」というトレード手法をも使うとローリスク・ローリターンにすることも可能です。
ローリターンをリピート(繰り返し)することで細目に利益をだし中長期的にハイリターンにすることが出来ます。

FX取引は外国為替のトレード(取引)ですが外貨預金のように利息で高利回りの利益を出すのではありません。
買いと売りのトレードの時点の価格差から利益を出して行く取引です。

相場変動を利用したトレードの時点での価格差で利益を出すものですから買いや売りのトレードのタイミングが重要です。通常は安く買って高く売ればその差額から利益を出すことが出来ます。より詳しいプロセスは「FXを始める前におすすめなサイト」のココを見てください。

FX取引ではあらかじめいくらで買っていくらで売ると言う相場でトレードのタイミングを予約することが出来ます。
これは英語で「IF・DONE(もし~ならば、~しろ)」とも呼ばれます。
例えば「IF(もし)」1ドル100円ならば「DONE(買え)Xドル買え、そして「IF(もし)」1ドル120円になったら「DONE(買え)Xドル売れ、という感じです。

この買いと売りのパターンをトラップ(罠)を仕掛けるなどと言います。
FX取引ではこのトラップのパターンをリピートしたトレードを一括して発注できます。
これはトラップ・リピート、略して「トラリピ」と呼ばれています。

「トラリピ」は、細目に利益を出すトレード・パターンで、損出が出ても一回の損出額は小さくできます。
細目に利益を出すトレード・パターンをリピートしリスクを減らし長期で多くの利益を出すトレード手法です。

値動きで自動決済するトラップ・リピートが関心を集める理由

火曜日, 5月 3rd, 2016

FX取引とは外国為替を取引対象にしたCFD(差金決済契約)の1つです。
差金決済契約では対象商品の買いの時点の価格とそれを売って決済する時の価格の値動きから収益を出す取引契約です。

投資からの収益にはインカムゲインとキャピタルゲインと言うのがあります。
インカムゲインと言うのは株へ投資して配当を受けるとか外貨預金して利息を受け取るとか元本から得られる収益のことです。
キャピタルゲインとは株や外国通貨などを安く買って値動きを利用して高く売った時に得られるような差益のことです。
FX取引はもちろん後者です。

FX取引ではこの安く買って高く売り決済するという手続きを自動化できます。
これは別称、イフ・ダン(IF・DONE)です。
例を挙げてみます。
仮に(IF)、特定の通貨の値動きが特定の金額(例えば100円)になったら買う、そしてそれが値動きによって特定の金額(例えば110円)になったら(DONE)売って決済する、とあらかじめ契約します。

これはトラップ(罠)を仕掛けるなどとも言います。
通常は相場値動きに山をはってこのトラップをリピート(繰り返し)します。
これは一般にトラップリピートと呼ばれます。
略してトラリピです。

トラップ・リピートは細目に値動きから差益を出す方法なので損出が出ても少額で収まります。
しかも一括して注文できるので忙しい投資家などにも便利です。